VRゲーム「アルトデウスBC」への期待と推しの出演。

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12月4日、アルトデウスがいよいよ発売される。
こんなに発売が楽しみなゲームは久しぶりだ。
自分のフォロワーからしたら『あいつ、推しが出るだけで必死過ぎだろ』みたいな目で見られているかもしれない。

実際奥野香耶さんのソロ番組にアルトデウスについてのお便りを送り、読まれてる時に
『一般人の広報部長になれそうなほど広告してはりますしね』
というニコ動コメントが流れてきて思わず苦笑いしてしまった。

確かに傍からみれば必死に見えるかもしれない。

だから何故アルトデウスをここまで応援しているのか、書き記しておきたいとおもった。


1.アルトデウスとの出会い



2020年7月22日の夜。
この日はとあるアニメの新作発表会があり、その作品に推し声優の「奥野香耶」さんが出るかもという可能性があったのでチェックしていたのだが予想は外れた。
しかし同時刻に行われていたゲームの発表会にてメインキャラクターを担当する事が発表された。


本当に嬉しかった。
奥野香耶さんは声優なのでアニメ、ゲーム、ナレーション、吹き替えなど様々な活躍をしていてゲームも数えきれないくらい出演している。

だけど大半が据置ゲームではなくスマートフォンを中心としたソーシャルゲームである。
これは今の時代の流れでありほとんどの声優がそうだろう。

自分は自称ゲーマーである。兄弟の影響もあり小さい頃からファミコンを始めほとんどのゲーム機に触れて遊んできたし、数えきれないくらいのタイトルを遊んだ。ゲーム雑誌ファミ通も昔から大好きだ。

そんな自分はスマートフォンソーシャルゲームが苦手だ。やり始めても数ヵ月と持たない。飽きもあるが単純に携帯電話でゲームというのが馴染まない。

クオリティの高いゲームほど据え置きで出して欲しいと思ってしまうし据え置きを中心に出していた大好きなメーカーがソシャゲに移行していくのに悲しみと怒りすら感じてしまう。

しかし大金を投入し作られ期待された「約束された神ゲー」作品が発売日に批判だらけのレビューをされ爆死扱い、数週間後には半額なんて今や当たり前になってきた。

一方でソシャゲならある程度遊べるゲームにも少なからずガチャで重課金ユーザーはいる様に思えるし、毎日の様に課金収入が入ると思うとコスパが良い様に思える。

毎日プレイしているサッカーゲームPS4版「ウイニングイレブン2021」もスマートフォン版の方が勢いがあるだろう。課金して選手を集め札束で殴り合うゲームになっている。
PS4版に比べたら当たり前だが全てにおいて劣化しており見た目が似ているだけの別ゲームである。しかし「100%」で作られたゲームでなくとも無料+携帯で誰でも出来る+どこでも出来るというお手軽さに誰もが惹かれるのだろう。ユーザー数も多いに違いない。

開発者でもなければゲーム業界人でもないのであくまで素人の考えだが日本のゲーム業界が据え置きゲームからスマートフォン中心になってしまうのも頷ける。
最近は日本の有名声優をバリバリ使ってローカライズもしっかりしている中国産なども目立つ。


話が逸れてしまったので戻すがともかく自分は据え置きゲームが大好きで推しが出る事を夢見ていたし、ファミ通の発売日にはまず新作ゲームチェックをして推しの名前を捜すというのも何年も続けてきた。
そして嬉しい事に去年から今年にかけて2作品の据え置きゲームに推しが出演した。

・ルルアのアトリエ~アーランドの錬金術士4~
(レフレ・フォン・バイシュミット役)

ルルアのアトリエ ~アーランドの錬金術士4~ - PS4

ルルアのアトリエ ~アーランドの錬金術士4~ - PS4

  • 発売日: 2019/03/20
  • メディア: Video Game

・MISTOVER
(シスター役)



アトリエシリーズはやっていたし何より有名なシリーズ作なので出演は本当に嬉しかった。
しかしショップの店員役でありプレイアブルキャラクターではなかった。
MISTOVERに関しては台詞量の少なさと残念ながらキャラ的に自分の好みにあわなかった。


しかし今回のアルトデウスは超メインキャラでありキャラクターデザインも良くザッと公式ホームページを観ただけでも期待しかなかった。

これがアルトデウスとの出会いである。



推しの出演が発表された日にPlayStationVRと東京クロノスをネットで購入した。

TOKYO CHRONOS (PSVR専用)- PS4

TOKYO CHRONOS (PSVR専用)- PS4

  • 発売日: 2019/08/22
  • メディア: Video Game


これには三つの理由がある。

1.
このアルトデウスクラウドファンディングの告知をしていた。
これはゲームに限らずだが推しが出演するコンテンツを応援するのは当たり前だが推しがいるからといって何が何でも応援する様な人間ではない。
特に今は声優人気に伴いとりあえず声優起用しとけばファンが金を出すだろみたいなコンテンツも少なくはない。支援した後に投げやりにされる恐れだってある。

自分に合わないコンテンツ、運営、好きになれない様な役柄なら応援は出来ない。
こう書くと冷たく感じるかもしれないがそこで応援できないぶん、他のフィールドで全力で推しを応援する。それが自分の応援スタイルだ。

必ずプレイする必要はないとはいえ同社による前作ともいえる東京クロノスをプレイしクラウドファンディングに支援する価値があるか見極める必要があった。

2.
単純に元々PlayStationVRに昔から興味があり買うタイミングを逃し続けてきたので買うタイミングが今しかないと思った。

3.
総合Pの熱意に感銘を受けた。
22日の夜に投稿されたこのnoteを読んでこの会社のゲームをやってみたいと思った。

note.com


VRへの熱意。ゲームへの熱意。
無謀への挑戦。
そして日本を再び世界一のゲーム大国にしたい気持ち。

確かにPS2PS3時代は日本のゲームといえばグラフィックや作り込みは世界最高クラスだった。

今でこそFPSゲームを始め洋ゲーが当たり前の様に受け入れられているが昔はそうではなかった。
(自分はPS時代にメタルギアソリッドにハマリそこからから似たようなゲームを捜していたせいでトムクランシーシリーズをメインに洋ゲーをやっていた。)


日本市場に洋ゲーを広めたのは間違いなく
PS3グランド・セフト・オート3」

そういえば当時ゲーム雑誌の特集でも洋ゲーは面白いがグラフィックの粗さやモーションのいい加減さなどが目立つ。
日本人は気にするが海外の人はあまり気にしない傾向にあると書かれていたのを覚えている。

しかし気付けば最近は市場が海外産ゲームに溢れグラフィックも細かな部分も勝っている様に思える。
昔はGoogle翻訳よりもひどいローカライズがされていたのが最近は日本市場にも目を向けている事から丁寧な翻訳がされている。

2020年ベストゲーム筆頭である
「ゴーストオブツシマ」
は間違いなく神ゲーであり全てにおいて侍になれる完璧なゲームである。

しかし日本を舞台とし、日本の文化をこれでもかと尊重、リスペクトしているこのゲームはアメリカ産である。
開発者インタビューでは
「侍になれるゲームがやりたかった」
「中世時代日本を舞台にしたオープンワールドゲームが無かった」
と話されていた。
なんだか悔しかった。
日本人が作っていないという事に。

やはりゲーマーとして
「日本のゲームは凄い!」
って海外に評価されて爆売れしたらなんだか日本人として嬉しいのである。
メタルギアファイナルファンタジーキングダムハーツなどに熱狂的な海外ファンを見るだけで嬉しくなる。
FF7リメイク発表時の海外の反応や歓声に鳥肌がたった。

日本人と違い海外の人はたとえゲームだろうと全力で全身を使って喜びを表現するから面白いし羨ましくも感じる。

だからこのnoteの熱意を見て単純に応援したくなった。
とても大きい会社ではないし社員数も少ないインディーゲームがどこまでいけるのか見てみたくなった。 どんなゲームを作りあげたのかゲーマーとして遊んでみたくなった。


そして東京クロノスをプレイした。



ストーリー良し、BGM良し、豪華な声優陣の演技も素晴らしく、イラストレーターLAMさんがデザインしたキャラクターがとても魅力的だった。
イラスト雑誌 季刊エスのLAMさんインタビューを読んだらhukeさんのイラストに影響受けた事などが書いてあり納得した。hukeさんの書くブラックロックシューターや初音ミクのイラストが好きだったから。LAMさんの生み出したキャラクターを好きになるのに時間はかからなかった。LAMさんのイラストはポップで色彩がお洒落だ。


自分はあらゆるジャンルのゲームをやるのだがノベルゲームだけは大苦手だ。
クリアしたのは学生時代に携帯アプリでクリアしたメモオフ6くらいだろうか。
シュタインズゲートダンガンロンパもすぐ投げ出してしまった。

そんな自分が東京クロノスを楽しくクリア出来たのはまさしくVRのおかげだろう。

ノベルゲームをVRでやる必要があるのかと思う人もいるかもしれない。実際自分も最初はそう思っていた。

だが序盤のシーンで疑いをかけられ自分を取り囲むメンバーから視線を浴びるシーンがあるのだがその時に鳥肌を感じた。
まさにこれが没入感。
バーチャルリアリティーが生み出す
「そこに自分がいるという感覚」
である。
キャラのいる位置から声が聴こえる音響立体も素晴らしい。
 
このシーンがもし2Dだったら視線も合わない立ち絵がズラッと画面に横並びになるだけだろう。


余談だがクロノスと同時にバイオハザード7をプレイした。シリーズファンなので発売時にクリアしたのだがVR対応ソフトだったので体験してみたかった。
結果、通常プレイ時は全くホラーを感じなかったのにVRでやると歩くのすら怖いほどに空気感を感じた。
同じゲームなのに全くの別ゲームだ。
それくらいVRは没入感を生み出す。


話を戻すと東京クロノスはVR入門にもオススメ出来るゲームである。
バイオ7を最初にやった時は気持ち悪くなってしまった。目まぐるしく動く視点とジャギーによる解像度の粗さからだろう。
なので東京クロノス世界はもはや癒しだった。

特に動きは求められずテキストを読み、たまに選択するだけだからだ。解像度、グラフィックも悪くない。
しかもテキストが中央に浮いていて視線を動かしてもついてくるのでとても読みやすい。


ここまで良い所を挙げてきたが勿論気になる点もある。

特に東京クロノスは熱狂的なファンも多いし評価も高い。

アルトデウス発売を前に東京クロノスをこれから始めるユーザーは更に増え続けるだろう。

このblogは開発者にごまをすりたくて書いているわけではないので気になった点を書いていく。
開発者やファンの方が気分を害したら申し訳ない。

まず良くも悪くもVRゲームとして大人しいゲームなのでVRの迫力を期待してしまうとガッカリしてしまうかもしれない。

演出や動きがチープに感じてしまうシーンもある
(ただいざという時の演出は凝っているのでわざとかもしれない)

車で突っ込むシーンはどう描かれるのかワクワクしたが一枚絵で終わりガッカリしてしまった。

ただこのゲーム少ない社員で作られたインディーゲームであり超AAAタイトルではないという事を理解してから始めるべきなのだ。
勿論だからといってあれもこれも仕方ないというのは違うと思うが実際予算やスタッフが苦しかったというのは発売当時のインタビュー記事などを色々漁り分かった。
機種のスペックの事もあったようだ。

車のシーンに関しては先日総合Pの岸上さんがclusterで作るのが大変だったと話されていた。(モデリング?)

他に気になった点といえば周回が必然なのだがスキップ機能の区切りが細かく分けられているので選択肢のあるシーンまで飛ぶのが面倒に感じてしまう事もあった。 


結論を言うと東京クロノスは面白いゲームだった。

どのプラットフォームでも安く買えるので是非オススメしたい。
特にオープニングやエンディングは圧巻である。(詳しくは書けない)

なによりVRゲームにおいてストーリーを重視した長く遊べるゲームは少なく貴重な存在なのである。



そしてこの東京クロノスもクラウドファンディングが行われユーザーが製作共犯者となり開発された事が分かった。
スタッフロールには鳥肌が立ったし、自分もこの中に入りたいと思った。

アルトデウスクラウドファンディングを支援しようと決意するのに時間はかからなかった。

クラウドファンディングでは中尉コースを支援。(後にパンフレット追加コースも追加)

やはり魅力的なのはガヤとして声優の役割をしスタッフロールに刻まれる事だ。
推しと同じゲームに「出演」出来るなんて夢の様である。

驚くべき事があった。
バーチャルSNS「cluster」にて集会を開き、開発陣直々に支援者である共犯者に対して一人一人へお礼をするというのだ。

世の中には言い方は悪いが「集金」したら「はい終わり」みたいな運営のいるコンテンツもある。

そんな中一人一人へお礼をしたいというのだからとんでもない人たちだと思った。

実際に参加したのだが一人一人名前とコメントを読み上げお礼をして下さった。
時間も物凄くかかったのは説明するまでもない。

そこには宣伝プロデューサー川野さんもいた。
川野さんは奥野香耶さんが所属していた声優ユニットWake Up, Girls!のライブレポートをアニメイトタイムズで昔から執
筆されている方なので存じているし馴染み深い方なのでクロノスシリーズ共犯者新参の自分としては凄く安心した。


更にクラウドファンディング最終日には推しをゲストに呼んで下さり有り難いの一言である。


後に放送されたアルトデウスのラジオ『インタラクティブストーリーズ featuring 鬼頭明里』でも奥野香耶さんを二回もゲストに招き、お便りを採用して下さった川野Pさんには本当に感謝している。

クラウドファンディングは結果的に大成功した。




またクラウドファンディング支援者が集うTwitter鍵付き地下組織クローズドコミュニティ
「project AGIT」
が発表された。
(今現在は支援者じゃなくても入る事が出来る)

専用Twitterアカウントを作り製作陣やファンが気軽にコミュニケーションを取るコミュニティである。

とてもワクワクする面白い試みだと思った。アルトデウスに限らずファンの方々と気軽にゲームの話をしたり開発者の方々とも話せるのはゲーマーとして貴重な場であり有難くとても嬉しい。今でも大好きな場所だ。



Oculus Quest2の発売

実はオキュラスクエストが何なのかさっぱり知らなかった。 存在も知らなかったので川野さんのツイートで東京クロノスを見かけたり買う際にプラットフォームを見てもPCゲームだろうなと思っていた。
なのでPlayStationVRを購入するのに迷いは無かった。

しかしOculus Quest2の存在を知り発売されVR界隈が賑やかになっているのを見るととても興味深かったし、何より一般的な家電量販店やAmazonなどに並ぶ手が出しやすくなったのは大きい。高画質化コードレス、TVやPCが不要なのはとても魅力的だ。

最終的にアルトデウスを早くやりたいが為にOculus Quest2を購入した。

アルトデウスの為にPlayStationVRを買ったのにこの結末は滑稽の様に思えるが後悔は無いし何より両方を体験してみて一長一短である事が分かった。

そもそもゲーム以外にあらゆるアプリを搭載し楽しめるオキュラスとゲームをメインにしたPS VRを比べる必要がないのかもしれない。


アルトデウスへの期待

まずはアルトデウスのPVを観てほしい。
youtu.be


とにかく楽しみしかない。
楽しみな理由を大きく分けて三つ。


1.VR界への挑戦

もはや説明する必要もないだろう。
これだけVRへ熱量を持つ岸上さんを筆頭とした会社がどこまでやれるのか。
どんなゲームを作り上げたのか。
一人の共犯者として
一人のゲーマーとして
遊んでみたい。


2.全てが詰まっている
このゲームはまさしくVRゲームにおける面白さを追求した「いい所」を欲張りに詰め込みまくったゲームである。
岸上さんは全部入りと表現していた。ストーリーも面白いに違いない。

アドベンチャーパート
・探索におけるオブジェクトを手で拾う動作はVRゲームにおいて凄く面白い要素であり没入感を高める。

オキュラスユーザーならBIG SCREENで仮想映画館空間にてポップコーンやトマトを投げつけた経験がある筈だ。
PlayStationVRユーザーならバイオハザード7やライアンマークスでオブジェクトに沢山触れたであろう。

・メカアクション
メカに自分が乗り戦う。
これはVRなら誰もが経験したくもなるし男のロマンであり聞くだけでワクワクするだろう。
ありそうで無かったゲームだ。
(PS VRにはアヌビス・スターウォーズスコードロン・エースコンバット7などパイロット席視点のゲームがあるにはあるが。)

・ライブパート

PlayStationVRの初音ミクフィーチャーライブを経験したのでライブ×VRの相性の良さは既に分かっている。
あとはどう演出されるのか、楽しみで仕方がない。

【*追記*】
クラウドファンディング支援者に体験版が配布されたのでレポートをNoteに書きました

note.com


 
3.推しの出演

最後にこれは声優オタクとして語らざるを得ない。語らせてくれ

推しがメインキャストである喜び。
立体音響で膨大な台詞量を聴ける。
ゲームで素晴らしい演技が聴ける。
色んな人に推しの演技と声が届く。

魅力的なキャストが並ぶ中で
今や鬼滅の刃の影響もあり誰もが知る
クロエ役「鬼頭明里」さん
多くの出演作とゆるキャンなどで有名な
花守ゆみり」さん
ヴァイオレットエヴァーガーデン進撃の巨人などで有名な
「石川由衣」さん

声優オタクでない人たちからしたら奥野香耶さんの名前によるインパクトはあまり無いのかもしれない。
だが期待してほしい。
全く引けをとらない実力がある。
推しだから贔屓にしているのではなく実力を知っているからもっと評価されていい声優だと思っている。
(アドベンチャーパート体験版の感想で声優の演技が素晴らしいと書いてあるのを見たときは嬉しかった。声優オタクじゃない人のその言葉は破壊力が凄まじい)


実際先日のclusterで岸上さんがキャスティングについておっしゃられていた。

まず
「名前で選んでいるわけではない」

これは本当に自分の事の様に嬉しかった。
実際奥野香耶さんは80人の候補から5人に絞られその中から選出されている。 

「有名声優を起用してもそのファンが買うとは限らない。ゲームを買うのはゲーマーであるし、声優ファンはゲームを買わなくても他の作品で沢山声を聴く事は出来る」

これは凄く声優オタクとして多くの声優ファンを見てきているから頷ける。
恐らくガチゲーマーなら声優が誰かなんて気にせず買う。
そして声優ファンはただでさえ5~6000円のゲームを買うか分からないのにVRである作品を買うには少なくとも2~5万円の出費が必要でありハードルが高いのだ。
アニメだけでなく無料のスマホゲームで声が沢山聴けるこの時代に。

自分の様に推しが出るからここまで出してしまうゲーマーは「異常者」であると自分でも自覚している。

しかしそれくらい嬉しいし期待している。

アルトデウスの発売はもう明後日だ。

嬉しいことに推しのファミ通掲載が明日なので最後にリンクを貼ってブログを書き終えたい。